R6Sの立ち回りについて

今回はR6Sについての立ち回り解説、練習方法についてまとめていこうと思います。諸事情により画像や動画はまだ掲載できません。文字だけの説明になるので分かりにくいところがあると思います。申し訳ございません。

いろいろなシチュエーションがありますが、そのシチュエーションによってもちろん立ち回りは全然違ってきます。今回その中でも人数有利や人数不利のときの戦い方について教えます。まずは人数有利です。5vs4と5vs1では戦いかたが全然違ってきます。5vs4や5vs3で大事にしないといけないことは、人数有利だからといって1人で適当に動いたり甘えることをしないことです。人数有利だからこそロックや連携を大事にしましょう!!

なぜロックや連携を大事にしたほうがいいのか? 

敵は人数不利だから一人でも多く削り不利から有利に持っていきたいはずです。なので敵は甘え待ちをしていることが多いですその場面で1人で動いてやられたら4vs4や4vs3という場面になってしまいます。そうなると流れも持っていかれやすいし敵が攻めやすくなりプラントを通されたり殲滅される確率が高くなってしまいます。それを防ぐためにロックや連携を大事にしたほうがいいです。「自分は○○見るから○○見て!」「クロス組もう」等の声掛けをすることで1人がやられてもカバーしてる人がキルできます。1-1交換になるので戦況が大きくは変わりません。なので急に人数不利になったり有利不利がなくなったりということが防ぐことができ、ラウンドをとれる確率が高くなります。人数有利をとる方法としてはハイドハードピークがあると思います。いろいろな手段を使って人数有利をとりましょう!

逆に人数不利の時はどうしたらいいのか?

結論としては、敵が甘えてくるのを待つということになります。敵は人数有利なのでキルをしにこようとする人も多いいと思います。なのでそれを待ってキルをすることで人数有利不利をなくしたり人数有利に持っていきやすくなります。でも例外もあります。もちろん一切甘えてこない敵もいますその場合どうすればいいのか? その場合は自分から勝負に出たりガジェットを活用したりスニークを活用してキルをしに行きます。人数不利の時ももちろん連携をとり道を切り開いていきましょう。

まとめ

その場その場によって立ち回りが変わってきます。それを一瞬で判断して行動をするのはとても難しいと思います。なのでまず甘えない、甘えを待つを意識してみてくださいそうしたら必ず戦況は変わりますこの投稿を見てくれた方が成長できることを祈っております。

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